本編のストーリーはノクティスがクリスタルの中で見た可能性の1つだった
アーデンと手を取り黒幕のバハムートを倒す真エンドガチで神すぎやろ
小説 FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The Future-
ジャンル 小説
メーカー スクウェア・エニックス
販売価格 1,620円(税込)
ポイント値引き ポイント値引き対象外
在庫状況(発売日) 品切れ中
サイズ 四六判 408ページ

引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1556579706/
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【アーデン編】
ゲームとだいたい同じ時が経ち、玉座で待つアーデン(本編ラスボス前のシーン)。
ここで扉を開けて入ってくるのはノクトと三馬鹿。
それが運命であることはかつてバハムートに未来のビジョンを見せられたことによりアーデンも知っていた。
しかし、そこに現れたのは死んだはずのルーナだった。
笑いがこみ上げるアーデン。
現実は、バハムートの定めた運命から外れたものになりつつあった・・・
【アラネア編1】
・水神討伐作戦後、オルティシエでの瓦礫の撤去や遺体の回収任務を終えたアラネア、ビックス、ウェッジだったが、
帰還した帝都グラレアは(キングスグレイブにも登場した)ダイヤウェポンや魔導兵、シガイが大勢暴れ回る地獄絵図と化していた。
もはやグラレアに安全な場所はない。彼らは住民をテネブラエへ列車で避難させることにした。・その頃、アーデンはイドラ・エルダーキャプトをシガイ化させ、殺していた。
遺した言葉は「ソルハイムの陽はまた昇る」。
実はイドラには嫁も子供もいた。しかし、嫁は35年前に男児を出産後に死亡。
唯一の皇位継承者だったその息子も戦死していた。
これらの出来事からイドラは不老不死の体を持つ永遠の皇帝となることを望むようになり、
その夢を叶えてやると約束したアーデンに都合良く利用されることとなった。・ダイヤウェポンや魔導兵、シガイはすべてアーデンが放ったものだった。
先日インソムニアを破壊したアーデンは今日グラレアを破壊し、
次はテネブラエを標的にするとアラネアに語る。アーデンの命令により、
ダイヤウェポンをぶら下げた戦艦がテネブラエへと移動を始めていた。
避難列車がテネブラエに着く前にダイヤウェポンを破壊しないと取り返しのつかないことになる。
【アラネア編2】
・ダイヤウェポンを追う道中、アラネアは「ニフルハイム帝国に栄光あれ!」でお馴染みのロキと遭遇。
7~8歳ぐらいの1人の女の子を託される。名前はソル。気は強いが、育ちの良さを感じさせる。
イドラ直々の命令で捜索・救出を命令された重要人物とのこと。・ダイヤウェポンをぶら下げた戦艦を攻撃して堕とし、ダイヤウェポンも地上に落下。
アラネアはこの巨体と一騎打ちの大勝負。
(おそらくこれがエピソードアラネアのラスボスだったと思われる。)
最後は魔導アーマーに乗ったビッグス・ウェッジの助けも借り、何とかこれを撃破。・避難場所にはソルもいて無事だった。よく見るとソルは服に胸飾りを付けており、
それを見たアラネアは驚く。それは帝国軍人なら誰でもわかる、エルダーキャプト家の紋章だった。
アーデンを信用していなかったイドラは戦死した皇子の隠し子ソルの存在を伏せ、
いざアーデンが牙を剥いてきた際、ロキに命令して保護させていた。
ソルはソルハイムのソル。これが「ソルハイムの陽はまた昇る」の意味だった。・アラネア、ビックス、ウェッジはソルを育てた。
10年後、闇に包まれた世界でソルは、親代わりの彼らに少し反抗しつつも、
立派にハンターとして活躍していた。
【ルーナ編1】
・とある地下墓所で目覚めたルーナは起きて早々、デスゲイズ(戦友アプデで追加されたシガイ)に襲われる。
地上まで逃げてもなお追いかけてくるデスゲイズから闇の中、ルーナは裸足で逃げる。
そこに女ハンターが運転する1台のサイドカーが偶然通りかかり、ルーナは飛び乗る。
驚いた女ハンターだったが、状況が状況だけに急いでサイドカーを走らせる。・デスゲイズはサイドカーを上回るスピードで追いかけてきたため、2人は戦うことに。
女ハンターはショットガン、ルーナは棒切れ。当然こんなもので敵うはずもなく、
棒切れをあっさり弾き飛ばされたルーナはデスゲイズに追い詰められ、苦し紛れに両腕を振り回す。
すると、なぜかデスゲイズは急に弱り出した。わけがわからないルーナだったが、
同じ要領で再度手をかざしてみた。すると、1度はデスゲイズの反撃に遭い、
二の腕をえぐられたが、敵はすっかりその姿を消してしまった。・ルーナの手当てをしようとした女ハンターは彼女の二の腕を見て驚く。
吹き出す血はすぐに止まり、傷跡が急速に回復していった。
ルーナを化け物と呼び、銃口を向けて警戒する女ハンター。
名を名乗るルーナ。それは10年前に死んだはずの神凪と同じ名前だった。
正体に疑問を感じつつも、敵意はないことがわかった女ハンターはルーナにサイドカーの修理を手伝わせることに。
ルーナが女ハンターに名を尋ねようとしたところ、彼女は一言「ソル」と名乗った。
【ルーナ編2】
・臨時拠点に着くまでにこの10年間で起きた出来事について聞かされ、ルーナは驚愕した。
無人の拠点でソルはシドニーに修理方法について通信機で質問。神凪を名乗る者に出会ったことも話した。
驚くシドニー。ソルはゴリラたちにも伝えるようお願いした。・一方、その間、ルーナの前にはアンブラが現れた。再会を喜んだ後、さっそく拠点にあったノートとペンを使って
ノクトに無事を伝えるメッセージを授けようとしたルーナだったが、アンブラはそれを渋る。
どうやらノクトも無事ではあるが、今は何か届けられない事情があるらしい。
以降、ルーナは拠点に辿り着くたび、ソルとの旅の記録をノートに残していく。・修理を手伝うルーナを見てソルは感心する。武術の心得があり、力もあり、汚れ仕事も厭わない。
「面倒くさい仕事を一緒にやってみればそいつがどんな人間かわかる。」
以前、母さん(アラネア)がそう言っていた。
>>7
【ルーナ編4】・ビッグスに連絡を入れたソルは母さんが遺跡で作戦行動中だと聞かされるが、どうも彼の歯切れが悪い。
その遺跡はかつて帝国が開発したシガイ兵器があるとされているソルハイム文明の遺跡だった。
嫌な予感がしたソルはその遺跡に向かうことを決める。・道中、ソルはルーナに「神を信じて良いことがあったか?」と突っかかる。
「自分だって神を信じていたのに、神は自分の家族を守ってくれなかったじゃないか!」と。
ソルには「私が助けたかったから助けた」とよく言う母さんと違って、
「使命だから」と神の言いなりになっているルーナが腹立たしかった。
皇帝の言いなりになったせいで、道を誤った皇帝と共に身を滅ぼした大人たちを多く見てきた彼女は、
正しいかもわからない自分以外の何かを盲目的に信じる人間を受け入れられなかった。
冷静になり、八つ当たりを反省したソル。これからは大切なものは自分の力で守ると改めて決意する。
一方のルーナも、今までの自分は自分の意思で行動してこなかったのではないか、と反省し始める。・道中遭遇したシガイをルーナは苦し気な表情で次々と吸収していった。肌には黒い痕まででき始めていた。
一息ついたとき、ソルはルーナに神凪の使命などを抜きにして本当は何がしたいのかを尋ねる。
彼女は、ノクトと一緒に笑い合って暮らしたいと答えた。
せっかく生き返ったんだから神とかほっぽり出して本当にやりたいことをやりなよとソルは伝えた。
【ルーナ編3】
・ルーナはバハムートの夢を見た。バハムートは、星と共にある他の五柱とは違い、
星や人との距離が遠い上位神。彼は「そなたの使命はまだ終わりではない」と語り、
運命として定められた未来のビジョンを見せる。指輪の力を使って使命を果たし、絶命するノクト。
ここでルーナは、自分が命を削って届けた指輪がノクトの命を奪うものであったことを初めて知った。・これが本来の運命のはずだったと語るバハムート。はず、とはどういう意味なのか。
人とは思えない姿でイフリートと共に暴れ回るアーデンのビジョンが映し出された。
「運命に逆らったアーデンの悪しき力はもはや指輪の力をもってしても拭い切れない。
だから、インソムニアに行ってアーデンを倒すという新たな使命を果たせ。そのためにその命と力は授けた。」
戸惑うルーナだったが、運命が変わるのならノクトが指輪を使って死ぬ未来もなくなるかもしれない。
やってみる価値はあると決心した。・目覚めた後、ルーナはソルから黒くて動きやすい服を貸してもらった。
ルーナはインソムニアにアーデンを倒しに行くことをソルに伝える。
冗談だろうと思ったソルだったが、ルーナの本気を感じ取り、とりあえずレスタルムまで一緒に行ってあげることを約束する。・ソルはルーナに神凪の修行について質問する。ツラい修行をしたのは何のためなのかと。
それが神凪の使命だという答えにソルは納得がいかない。
疑いもなくそれが使命だと受け入れて、楽しくもない、見返りもないことを続けてきたことが理解できない。
一方のルーナも、使命に見返りを求めるという発想がなかったため、ソルの考え方が理解できなかった。
【ルーナ編5】
・改めてビッグスに連絡を取ったソルは母さんがシガイに包囲され、遺跡の奥に閉じ込められてしまったことを伝えられる。
「遺跡を封鎖して撤収する」とも。母さんを見捨てる気かと耳を疑ったソルだったが、
シガイ兵器サファイアウェポンは危険すぎるため来るな、入り口を封鎖しろ、と命じたのは母さん自身だった。・母さんですら敵わない相手、自分一人ではどうにもならない。
かといって、これ以上ルーナにシガイを吸収させて犠牲にするわけにもいかない。ソルは救出をためらう。
そんな彼女にルーナは「それでも私はあなたを助けたい。使命ではなく、私が助けたいから。」と説得する。
ソルは自分が親の敵と知っても同じことが言えるのかと聞く。ルーナの母はイドラの襲撃命令によって命を落としていた。
しかし、ルーナは「自分は皇帝の孫ではなく、ソルという女の子を助けたいだけ。
自分にその力があるのに使わず引き返したら一生後悔する。」と答える。
この言葉が胸に響いたソルは、今度こそ正直に「あんたの力を借りたい」とお願いした。・実はルーナは12歳の時、この遺跡に修行で訪れたことがあったため、
入り口にいるはずのビッグスやウェッジにバレずに侵入できる裏ルートを知っていた。
奥に進んだ彼女たちは、初代神凪エイラの像を発見する。そして、エイラの魂がルーナに語りかけてきた。
エイラはかつてアーデンに起きたすべてをルーナに見せた。自分と全く同じ力で人々をシガイ化から救うアーデンを見てルーナは驚く。
自分はシガイを倒すためだけに力を使ってきた。こんな使い方があることを思い浮かびもしなかった。
自らのシガイ化に恐怖する彼の姿が今の自分と重なった。
「アーデンを救ってあげてほしい」エイラはそう訴えかけた。
>>11
【ルーナ編7】・ルーナは夢を見ていた。ゲンティアナの夢だ。彼女は切羽詰まった口調で言う。
「剣神を信じないで。あなたに下された新たな使命は、この星と人とを滅ぼすためのもの。」
アーデンの暴走により人の運命が変わったのは事実だが、
ルーナの本当の使命はアーデンを止めることではないと言う。
バハムートはアーデンの闇もろとも、ルーナに闇を集めさせようとしていた。
神凪の力とシガイの力、双方を使うことで発動できる究極召喚テラフレア。
これによりすべてを破壊し尽くすことがバハムートの真の目的だった。・バハムートは以前にもテラフレアを発動させたことがあった。
かつて人はイフリートに火を与えられ、ソルハイム文明を築き上げた。
しかし、驕った人は神を排斥しようとしたため、怒ったイフリートが人を滅ぼそうとした。
それを止めようとしたのは他の神々。やがて人対神の戦いは神対神の戦いへと発展した。
そして、これらの争いすべてに嫌気がさしたバハムートは、他の五柱もろともテラフレアで星を滅しようと考えた。
ただ、この時は力が足りずに失敗してしまったので、何とか最悪の事態は免れた。これが魔大戦の真相である。・人は花を愛でるが、1つ1つの花の区別などつけはしないし、枯れてしまえば簡単に摘み取ってしまう。
バハムートにとって人とは、人にとっての花のようなもの。その程度の存在でしかなかった。
ルーナは自分たちを守ってくれる存在だと信じ切っていた剣神こそ、自分たちの敵であったことに気づいた。
【ルーナ編6】
・最奥部にビッグスとウェッジがいてソルは驚く。彼らもまた、アラネア救出を諦め切れずにいたのだ。
侵入を止める彼らを何とか説得し、中へと入って行ったルーナとソルは、ついにサファイアウェポンと対峙する。
(おそらくこれがエピソードルーナのラスボスだったと思われる。)
ルーナのシガイ吸収能力を限界近くまで駆使し、何とか2人はこれを退けた。・しかし、サファイアウェポンが消え、見通しのよくなったその場所に立っていたのは
槍を背負った母さんのシガイだった。母さんはシガイ化の寸前に撤収命令を出していたのだ。
アーデンがその力を使ってシガイ化した人々を救うビジョンを見たルーナは、
アラネアに向き合い、抱きしめ、全身でシガイを吸い込んだ。・アラネアは我に返った。目の前にはソルと、皮膚がどす黒く染まった醜いシガイがいた。
「化け物!あたしの娘に近寄るな!」「母さん!やめて!違うんだ!」
アラネアはそのシガイに槍を突き立てた。・アラネアは娘を守りたい一心だった。自身も家族の命をシガイに奪われた過去があった。
ソルは事情を説明した。シガイ化したルーナは厳重に拘束された上、レスタルムのホテルへと移送された。
今や司令部となったホテルでコル、ゴリラ、ファッション失明らがシガイの対応について話し合っていた。
本当に死んだはずのルナフレーナ様なのか。しかし、シガイである以上、処分は致し方ないのでは・・・
このままではルーナが殺されてしまう。今までさんざん助けてもらった。
今度は自分が彼女の「インソムニアに行きたい」という願いを叶えてあげる番だ。
ゲーム980円で売ってたのに
>>13
【ルーナ編8】・司令部であるホテルからルーナを脱走させ、インソムニアに行かせようと画策していたソルだったが、
その目論見はあっさりと母さんに見破られ、捕まってしまう。
しかし、大事な友達を助けたいと涙ながらに語るソルの意思を汲み、母さんは彼女に協力する。
適当な口実でルーナのいる部屋の見張りを遠ざけ、ルーナの拘束を外す解除装置を手渡した。
助け出されたルーナは感謝の涙を流し、ソルと共にサイドカーに向かって走り出した。非常事態を告げるサイレンが鳴り響く。
追っ手を食い止めるべくソルは残り、ルーナは1人でインソムニアへと向かった。
道中、ルーナはアンブラに最後のメッセージを託した。その時が来たらノクトに渡してほしいとお願いして。・ルーナは扉を開け、玉座で待つアーデンと向かい合った(【アーデン編】参照)。
アーデンは「君が会いたいノクトはここにはいない」と言うが、
ルーナは「私が会いたかったのはあなたです」と返す。
「殺しに来たんじゃないのか」というアーデンに、ルーナは話し合いを提案する。
神の操り人形だったルーナとアーデン。そして、それを返上したいという気持ちも同じはず。
「私に、協力していただけませんか?」
あの機械が魔導アーマーだっけ?
ノクト編1
クリスタルの中でいろんな可能性を見せられているノクト(ここがヴェルサス)
アーデンとソムヌス、仲のいい兄弟だった過去やエイラの死を見る
ルーナを殺したアーデン、アーデンがそうする遠因になったソムヌス
ルーナはノクトの為に神々との誓約で命を削った
アーデンやソムヌスが許されないなら、自分も同じではないかと悩むまたいろんな時空を見る
イグニスが失明した理由やレイヴスの真意を知る
ルーナが辿った過酷な道を見て、彼女が必死に指輪を守っていた時、自分は仲間達とウェーイしていたと恥じる合間合間にバハが「使命を果たせ」と刷り込みみたいに繰り返す
様々な時空を見たことで覚悟を決めたノクト
ふと顔を上げるとレギスがいた
息子を甘やかしすぎだと言われていたレギスの真意を知り、王は絶対に立ち止まるなと言われる
ルーナに生きていてほしかった、だが叶わないならせめてルーナが生きた証を守り、未来に残したいと考えて時間を過ごす
ノクト編2
力が満ち、神影島を出ようとしたらアンブラがルーナからの手帳を持って来る
ルーナの生息を知り、王都城で待つという伝言を読む
ノクトの帰りを待っていたソルと合流、ルーナのシガイ化を知る
アーデンとソムヌスの意見の対立を思い出す
神は全員を救わない、だからこそ人である自分が成し遂げたい
そう決めて王都城に向かうその頃、ルーナはアーデンに協力を願っていた
アーデンを殺したらバハの企てを成功させてしまうから嫌だ
が、アーデンは話を聞かない
エイラの魂からあなたを救ってほしいと頼まれたと言った途端、アーデンの態度が変わる
イフリートにルーナの相手をさせ、自分は離れる(エイラを思い出すルーナを見たくないし、もう一度●すのはつらい)ノクトは王都城で仲間達がいない中で戦っていた
きついが、一人で戦えないわけではない
シガイ化したソムヌスに「兄を救ってほしい」と頼まれる
ソムヌスはずっと悔いていた
ノクトは頷き、神の傲慢を考える
寄生虫駆除の力を、なぜ兄弟の一人だけに与えたのか
ルーナも同じ力を与えられたのだから一人にしか与えられない力ではないし、アーデンやソムヌスではない別人に与えてもよかった
二人とも力がある、もしくはないなら、アーデンの憎悪はこれほど続かなかった
神を疑いながら王の間に急ぐ
>>22
ルーナはイフリートを浄化しながらアーデンにバハを騙し眠らせる計画を話す
テラフレアを撃って弱ったところを神々が眠らせる
イフリートを浄化し、アーデンを凝りそうとするのを止めて誓約を願う
イフリートが了解し、ルーナは意識を失うノクトが王の間に入ると真っ黒な獣のシガイがいた
ルーナだった
ノクトにはわかるが、ルーナは自我をなくしノクトを襲う
ルーナを傷つけないようにしていたら、バハの声がする真の王の役目終わり
人間は調子こいてるからもう保護しない
闇の力で生物滅ぼすから運命受け入れろそしてルーナが闇の力を解放した
王都城は空中へ(クリスタルを守りたいバハ)
アーデンはシフトで先に王都城に乗り込み、ノクトを待つ
ノクトは地上でバハの分身達と戦いながら何とかシフトする
が、邪魔されて数に圧されていると仲間達が来た
更にアラネアとソルが揚陸挺で駆けつける
王都城に近づき、アラネア達にレスタルムの人々に避難するよう伝言して仲間四人でアーデンのもとへ
ノクト編3
アーデンからルーナの計画を聞かされる
が、そんな甘くない、神様に守ってもらうとルーナは言ったが、その神様が信用ならないと笑うアーデン
「だから指輪くれないかな?」
アーデンは対の世界のバハを殺しに行きたいので、武器となる指輪の力が欲しい
簡単には渡せないのでノクトは「王の戦いだ」とタイマンして勝つ
アーデンは本当に憎い、でもお前も犠牲にしたくないと言いつつ、アーデンが「救われる」のは死だともわかっているノクト
歴代王にアーデンに指輪を渡す許しを願い、ソムヌスも懇願
歴代王が「痛みは半端ないぞ」と言うが「今更だ」と笑うアーデンアーデンが道を明け、ノクト達はテラフレアを撃つ直前のルーナのもとへ
またバハの分身達に襲われ、雑魚は任せろと仲間達
イフリート達の協力でもう少しというところでテラフレア発動、五神が被害を防ぐも防ぎきれない、魔大戦時より強力
ルーナからシガイが抜け、そのまま落下→ルーナはテラフレア発動の道具扱いかと怒りながらシフトを駆使してルーナを受け止めるノクト
仲間達と合流し、ルーナを託して「こちらの世界」のバハに一人で挑むノクト(シフトが使えないと空中のバハと戦えないから←王になったんだから分け与えればいいのに…)
五神の助力を得てバハと戦うノクト
仮面が壊れ、バハの素顔……ノクトやソムヌスと同じ顔が現れた
バハが、初代王は自分と同じ顔のソムヌスにしたかった為に起こった悲劇なのか?と思うも、これ以上好きにさせるかと剣を向ける同時に「対の世界」でアーデンが指輪、歴代王の力でバハを倒す
最後にソムヌスとも和解した感じ
エイラと再会して消えるこちらの世界にも影響が出て星が揺れる
バハの断末魔を切り捨てて倒す
落下する王都城から、巨神の助けでギリギリ脱出
ゲンティアナが現れ、最後の祝福としてルーナを目覚めさせ、幸せに暮らしなさいと消える
これからは神々もクリスタルもない世界になる?白い光を見たルーナが「あれは……?」と呟き、グラディオが「夜明けだ」とノクトより先に答えたので、ノクトはわざと拗ねてみせた
マイケルジャクソンの前のめりダンスしてて草
ノクト傾いてて草
傾いてるやんゼログラビティやん
童貞なんやからキスで前のめりになるのは仕方ないだろ
ファルシがどうとかいうコピペ思い出した
>>39
アーデン編
アラネア編
ルーナ編
ノクティス編
4部作や
>>41
ノクティス編だけでもゲーム化してほしいわ
でも、まあゲーム思い出しながらやったら
実質ゲームみたいなもんやん
さすがにDLC含めるとボリューム大きすぎるしな
ゲームスタッフ「このFF、形にならないなあ…」
プロデューサー「つれえわ」
DLC当たり前の時代だけどわざとメインストーリー歯抜けにしてDLCにしてるゲームなんてほとんどないんだよなあ
> 『FFXV』の場合は、“クラスのなかよしイケメングループに入ったような体験”を与えることを目標に
> “最も近く、最も心地よい”(より細かい定義は下画像を参照)というコンセプトを設定。> ウェイウェイと騒ぐような“表面的で楽しい友情”と、自己犠牲をいとわないほどの絆で結ばれた“内面的でアツい友情”の双方を描くことで
> 真のイケメン体験を描き出すのが狙いだ。
草
これ購買層が陰キャ前提なのほんま草
乙女ゲームやってればいいんじゃないですかね
これほんま陰キャすぎてきつい
まんのものが考えてそう
発想が陰キャラすぎる
しかし男の陰キャラはもっと屈折していてこんなこと考えない
故にこれは陰キャラ女の妄想
ゲーム作らずこんなことばっか考えてたんやろなあ
笑ってはいけないFF
四次元殺法コンビ定期
臭すぎだろ…
そらコケますわ
論外の発想や
Falloutは最後まで楽しいのになんでや
ゴルベーザとセシルが協力してゼロムス倒して、セシルはローザと幸せなキスをして終了
FFKHの2つのIPに泥を塗った模様
なんやねんほんま戦友もゴミみたいなストーリーで腹立つわ

ある程度形にして発売してほしかった
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本編糞過ぎてタダの可能性ですよで逃げたわけですねわかります
夢オチにすればするほど逆効果なんだよなあ
いい加減切り替えらんねえのかよ
えっ、なにこのゴミ
FF15のゲームはもういい
次に切り替えてけ
16に全力で頼む
で、ゲーム化しても女キャラ使えないんでしょ?
坂口の感想100回読んでからゲーム作れ
男キャラに回復させてもらっても楽しくないんだよ
3行でまとめる
馬鹿にされたバハが怒って世界がやばい、ルーナ生き返る、バハ倒して大団円
これは開発中止して正解だったんじゃね、ゲームと同じ人が書いたとは思えない出来、ファンの妄想レベル
バハムートはファルシ(意思を持たない舞台装置)みたいなもんじゃなかったの
ルーナは何も考えてなかった?、全てを知って覚悟して運命を受け入れたんじゃねの
ノクトはクリスタルの中で様々な可能性を見て、そこから自ら選択したから、やっぱつれぇわの重みがある。それを全て黒幕に騙されてましたって……。
ゲームでやった事が茶番だし、これはキャラの思いを踏みにじる行為だろ
運命を切り開く(未開の地へ)が13で運命は決められている(1本道)が15
運命に争い続けたライトニングと運命を受け入れたノクティス
あわせてファヴラノヴァの物語だったんじゃねのかよ
本編の方がよっぽど茶番だよ
あれこれ設定と世界観で理由付けしてキャラ踏みにじっただけやぞ、あれ
設定考えたらノクトはああなるしかないけど、そもそもそんな設定作って誰が得するのかよく考えろって話よ
世界観も大事だけどまずキャラクターを大事にせえよ、舐めてんのか
FF15自体がFFが見た一つの可能性だったのだ
良い子の諸君!
これまで誰もやらなかった事とは、思いついたけどやらなかっただけうんぬん
めちゃめちゃよかったは小説。
誰もが憧れるイケてる表面友情
くっさwww
なんで誰も止めてやらなかったんだ。スクエニ無能多過ぎ
批判は多いけど、自分はFF15結構好きや。エンディングで保存した写真が流れる演出が最高やったわ。
ほんとに一緒に旅して思い出作ったような感覚やった。
寄り道もしない、写真も保存しないで全部すっ飛ばしクリアした人は最高につまらんかったと思うで。
小説読んだ人に質問なんだけど、
ルーナって誰に生き返らせてもらったの?
ルーナの体とかどこに行ってたんや?
ノクトは体は10年間クリスタルの中だったが
体に関しては、神凪は死後体が消滅するので、肉体自体は消えてます。
小説でその説明と、エピソードイグニスでもレイヴスに見守られながら亡骸は消滅した。
ルーナを生き返らせたのはバハムート。
テラフレア発動に必要な闇の力を集めるための道具としてルーナを利用する為、彼女にシガイを取り込む力を与えて(肉体も含め)復活させた。