【悲報】週刊少年マガジン連載中の『夜になると僕は』、とんでもない展開にしてしまう

主人公が「他人の夢に入り込んで干渉する能力」を使って姉を殺した連中に復讐をする
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何者かが超能力で殺人をしていることに気付いた刑事が罠を張って能力を暴こうとする
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主人公、罠にかかり刑事の夢に出てしまう
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刑事、「主人公が夢に出てきた」という理由で逮捕状を請求してしまう

なお逮捕状は無事に発行されるもよう

家に監視カメラってもうワタルの両親には話ついとるんやろな

なんでそういう面白そうなシーンカットしてまうんやろかほんまクソマンガや

ちなみに刑事が張った罠

主人公に睡眠薬を盛り眠らせる
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その隙に姉を殺した犯人(少年法によりすぐ出所)と被害者遺族(主人公の家族や知人)を向き合わせ対立煽りをする
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犯人が刑事や遺族に襲いかかろうとする
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主人公は能力を発動させその光景を見ていたが本体は眠っているので止められない
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近くで居眠りしていた刑事の部下の夢に入り「今すぐ起きて止めに行け」と知らせる
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刑事「実は犯人と一緒に仕組んだ演技だったンゴォォォｗｗｗ思った通り主人公が夢に現れたからこいつが殺人犯ンゴォォォｗｗｗ」
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主人公「やられた…なんてすごい人なんだ…」

ありえんやろこんなん

ライト「部屋に誰かが侵入したことを察知するために、あえてわかりやすい紙トラップを仕掛けてさらに本命のシャー芯トラップを仕掛けるンゴ」

この漫画の主人公「誰かが部屋に入って監視カメラを仕掛ける可能性があるから、最も仕掛ける可能性が高そうなエアコンの中に透明なシート入れておくンゴ。これが落ちてたら監視されてる証拠ンゴ」

ほんまデスノやりたいんやろなぁ